スカイツリーはどう見てもエロ建造物なのに誰も同意してくれないからもう嫌だ
「スカイツリーはどっからどう見てもエロ建造物。」
僕はスカイツリーができてからというもの毎日のように地元の酒場で力説してきた。
でも誰もわかってくれない。
まぁただ、これに関してはカラーコーンとかホコリ取るモコモコとかもそうだったんだけどね。
でもね、この二つはわからなくても許せた。
それは僕と酒場の奴らのエロレベルの差が歴然としていて、どうせあなた達にはわからないでしょ?と舐めていたからだ。
でもスカイツリーはわかれよ。
スカイツリーのエロさはわかれよ!!!!
毎夜そんな気持ちで満たされるのだが、所詮相手は初心者のおっさんども。
上級者である僕の考えを押し付けてしまうのはかわいそうだから、今日はスカイツリーのエロさを丁寧に解説しようと思う。
何回も言うがスカイツリーのエロさはレベルが低いので目の肥えた当ブログ読者の皆さんには退屈させてしまうかもしれない。
このレベルの低さは、例えるならハイパーヨーヨーでいうところの「ロングスリーパー」レベルだからだ。
なので本記事はおさらいという意味で読んでいただければと思う。
スカイツリーの特徴それは格子状のデザインであるということ。
しかも下から上まで見渡してみると、上になるにつれ一つ一つの格子のサイズが小さくなっていってるのがわかる。
色々なサイズの格子で楽しめるという素敵デザインだ。
ここでみんなに問いたいのだが、身近なもので、格子状+エロで思い浮かぶものはなんだろうか?
真っ先にフェンスが思い浮かばないだろうか?
読者のみんなもやっていたと思うが、僕はこのフェンスの格子におちんちんをいれておしっこをするのが大好きだった。
フェンスの向こう側、僕が存在しない世界におちんちんだけを出して、おしっこを解き放つ。
この背徳感からうまれる快感は今でも鮮明に覚えている。
次に、背伸びしないと届かない格子だったり足をめっちゃ開いて下の方の格子を利用したりといつもと違う体制でおしっこをしたりしてマンネリ化を防いでいた。
これもその後のそれエロライフを充実させたいい経験だった。
そして最後にチンチンの裏に感じるフェンスのヒンヤリとした感触。
これが少年の僕を虜にさせていたのだ。
あとこれは番外編だがチンチンをフェンスに擦り付けるのも大好きだった。
タンタンタンタンと格子から格子へチンチンでリズムを刻む快感。
フェンスという日常にあふれる何でもない無機物が自分の工夫ひとつでそれエロツールになることを悟った瞬間だった。
そんな様々な快感を知っているから僕は格子状のものを見ると未だに股間から脳天にかけて身震いが走る。
その格子状の最高峰。
それがスカイツリーというわけだ。
僕が万が一、ウルトラマン的な能力を得て、大きくなることができたら真っ先にスカイツリーで股間をあそばせて「シュ・・・シュワッ!シュワッチ!!!」と絶頂へ達しようと思う。
そしてソラマチで買い物している何万人という女性にぶっかけたい。
という理論で私はスカイツリーはエロ建造物だと言っているのだ。
あの酒場のおっさんどもは、フェンスに股間を摩りつけた経験がないのだろうか?
いや、彼らにもあったはずだ。
フェンスに股間を摩りつけてた時期が。
もう遠い昔のことで忘れてしまったのだろう。
フェンスに股間を摩りつけていた少年が、いつしか金にものを言わせて女を抱くことしかしなくなったんだろうと思う。
これが彼らの思考の停止、向上心の欠如に繋がっているのだろうと思う。
僕は彼らには流されない。
絶対に見つけてやる。僕なりの「それエロ」をな。